こんにちは。私は現在、「ウェブカツ!」というオンラインのプログラミングスクールで女性割引で学習させていただいてます。今回は6か月目のご報告。復習内容を少しシェアしたいと思います。
年末年始の日本への帰省からカナダに戻ってから10日あまりが経ちました。これまで時差ボケを抱えつつ仕事に復帰し、翻訳の仕事も入り、最初けっこうグダグダでプログラミングの勉強にはやっと再び、というところです。
年末年始の日本への帰省からカナダに戻ってから10日あまりが経ちました。これまで時差ボケを抱えつつ仕事に復帰し、翻訳の仕事も入り、最初けっこうグダグダでプログラミングの勉強にはやっと再び、というところです。
今回は復習のみなので、学習報告は日数と学習時間のみにします。
受講日数:189日
学習総時間とペース:171時間
学習総時間とペース:171時間
この一か月でペースがめちゃめちゃ落ちました。。ある経験者の方が、プログラミング学習の初期学習には300~600時間かける(個人差あり)と言っており、半年あれば十分到達する人もいるのに私はこのありさま😫
「言われたことを進めるだけ。ここでできなかったら何やってもダメ」というウェブカツ顧問かずきちさんの言葉が頭から離れません。つまりプログラミングは才能ではなく(努力)量の差ということ。
私と同じ期間で、真剣に半年もやっていればプログラミングで就職や転職をしたり仕事を獲得したりする方もたくさんいらっしゃいます。「やる気のある人にはそれだけ見返りが大きい仕事なんだ」と、色んな方の華々しい報告をツイートで見て感じています。
ちなみに、「プログラミングを学び始めの初心者は、3カ月ブランクがあるとゼロになる」とウェブカツのコーチがおっしゃっていました。私はブランクは一応ない…と言いたいところだけど、先月末から今月にかけて離れてたら、かなり記憶の彼方に行ってしまったようです。プログラミングを学んでいるある方が「思い出しコスト」という言葉を使っていたのですが、私は今まさにそのコストを実感しています。ゼロにはなってないとはいえ、かなりあやしいのでWEBサービス部に入る前にノートを見返しながら動画を復習しています。
<処理の流れを復習>
<処理の流れを復習>
自分の今後のための覚え書きと、頭を整理するため、ユーザー登録システムの処理をまとめてみました。
<ユーザー登録システム>
⇒サイトで「ユーザー情報(メールアドレス・パスワード)」を入力してユーザー登録をして、問題なく登録が終わったらマイページへ移る、という一連の流れを作る
☆プログラミング(処理)の流れ☆
①Post送信されていたら、バリデーションチェック
⇒各フォームの中身が入力されているか / eMailが正しい形式かどうか /パスワードと再パスワードが同じか / パスワードが半角英数字か / パスワードは6文字以上か
⇒サイトで「ユーザー情報(メールアドレス・パスワード)」を入力してユーザー登録をして、問題なく登録が終わったらマイページへ移る、という一連の流れを作る
☆プログラミング(処理)の流れ☆
①Post送信されていたら、バリデーションチェック
⇒各フォームの中身が入力されているか / eMailが正しい形式かどうか /パスワードと再パスワードが同じか / パスワードが半角英数字か / パスワードは6文字以上か
②バリデーションチェックでOKなら、データベースへ接続して入力内容を保存する
1. DBへ接続するための設定情報を「変数」を作って設定する
2. その変数を使ってPDOオブジェクトを作る
3. PDOオブジェクトを使って、クエリー(SQL文)を作る
4. クエリーを実行してDBへデータ(入力内容)を送信する
1. DBへ接続するための設定情報を「変数」を作って設定する
2. その変数を使ってPDOオブジェクトを作る
3. PDOオブジェクトを使って、クエリー(SQL文)を作る
4. クエリーを実行してDBへデータ(入力内容)を送信する
③マイページへ遷移 という流れ。
◎使われたメソッド:
preg_matchメソッド:ルールに沿って書かれているかチェックする(ex. emailの形式に沿っているか)
mb_strlenメソッド:値の文字数がいくつか調べる(ex. パスワードの文字数が6文字以上か)
headerメソッド:指定した場所へ遷移させる。などなど
<ログインシステム>
⇒登録済みの情報(メールアドレス・パスワード)を入力し、情報に間違いがなかったら「マイページ」へ移る一連の流れ。
☆プログラミング(処理)の流れ☆
①POST送信されていたら、
⇒バリデーションチェック⇒DBへ接続⇒PDOオブジェクトを作る
②フォームから送信された値がDB内にあるか検索する (SQLのselectメソッド)
③検索した結果、DB内の情報と一致したら変数&resultを作って、検索した内容を中に入れる
(fetchメソッド)
④session処理をする
⑤マイページへ遷移 という流れ。
◎復習で改めて感じたこと:
この処理のおおまかな全体の流れを頭に描きながらコードを書いていくのが大事。
それから「連想配列の形式の変数」が何度も出てくるのでしっかり理解しておきたい。変数が中に間仕切りをして複数の情報を「名前付き」で格納する配列。以後、何度も出てきます。(例:$_POST[email]は、変数$_POSTにemailというキー名でしまっておく内容で、
$_POST[pass]は、同じ変数だけどpassというキー名で入っている内容。それぞれ異なる。
他にもSQL文の書き方など、キーになることがてんこ盛り。…プログラミングの経験豊かなエンジニアさんは、すでに頭に入っているんだろうな。
・・復習の記述はひとまずここまで。
☆プログラミング(処理)の流れ☆
①POST送信されていたら、
⇒バリデーションチェック⇒DBへ接続⇒PDOオブジェクトを作る
②フォームから送信された値がDB内にあるか検索する (SQLのselectメソッド)
③検索した結果、DB内の情報と一致したら変数&resultを作って、検索した内容を中に入れる
(fetchメソッド)
④session処理をする
⑤マイページへ遷移 という流れ。
◎復習で改めて感じたこと:
この処理のおおまかな全体の流れを頭に描きながらコードを書いていくのが大事。
それから「連想配列の形式の変数」が何度も出てくるのでしっかり理解しておきたい。変数が中に間仕切りをして複数の情報を「名前付き」で格納する配列。以後、何度も出てきます。(例:$_POST[email]は、変数$_POSTにemailというキー名でしまっておく内容で、
$_POST[pass]は、同じ変数だけどpassというキー名で入っている内容。それぞれ異なる。
他にもSQL文の書き方など、キーになることがてんこ盛り。…プログラミングの経験豊かなエンジニアさんは、すでに頭に入っているんだろうな。
・・復習の記述はひとまずここまで。
PHPの復習をあと少しで終えたらウェブカツのWEBサービス部です。OPはここに入ってから作ろう。
自分でプログラミングをコツコツ続けている意識の高い他の人たちは、継続するための工夫も、考えてされていると思います。教室形式でその場に身を置くのが良いという人もいるけど、いつでもどこでも自習できるというのがオンラインのプログラミングスクールの最大のメリット。しかもウェブカツはちゃんと質問もできるシステム。海外で仕事しながらの私には唯一の手段でもあるので、これからも他の人がしている時間の作り方・やり方も参考に、続けていきたいと思います。
今から半年後にはプログラミングを1年やっていることに。その頃にはどこまでできるようになっている??まずは、ウェブカツの修了を目標に。『顧問の言うとおり「言われたことをやるだけ」だった!』って思ってるかな。
プログラミング学習に興味がある方がいたら、ぜひこのスクールをのぞいてみてください。転職、フリーランス、などなど目標の結果を出している先輩がたくさんいます。
(私には紹介料も入りませんし、まわしもんでもないんですが、ピュアにおススメです!)
※実践的なオンラインプログラミングスクール「ウェブカツ!!」はコチラ↓
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今から半年後にはプログラミングを1年やっていることに。その頃にはどこまでできるようになっている??まずは、ウェブカツの修了を目標に。『顧問の言うとおり「言われたことをやるだけ」だった!』って思ってるかな。
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(私には紹介料も入りませんし、まわしもんでもないんですが、ピュアにおススメです!)
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